UBWフェアリー・ブレード

フォーマット:レガシー
スリーブ:チルノ(VISION)

※青字は新規投入したカード


クリーチャー(12)

4 呪文づまりのスプライト
4 悪意の大梟
2 ヴェンディリオン三人衆
2 霧縛りの徒党

インスタント(14)

4 喉首狙い
2 謎めいた命令
2 呪文貫き
2 剣を鍬に
2 目くらまし
2 呪文嵌め

ソーサリー(4)

2 思考囲い
2 コジレックの審問

アーティファクト(3)

1 梅澤の十手
1 火と氷の剣
1 饗宴と飢餓の剣

部族・エンチャント(4)

4 苦花

ランド(23)

3 湿った墓
3 湿地の干潟
2 人里離れた谷間
2 忍び寄るタール坑
2 激浪の研究室
1 神聖なる泉
1 新緑の地下墓地
6 冠雪の島
2 冠雪の沼
1 冠雪の平地

サイドボード(15)

4 ????
3 翻弄する魔道士
2 四肢切断
2 強迫
2 ??
2 安らかなる眠り


現在の私のメインデッキで、割合一般的なブレード型のフェアリーだが、より柔軟性を高めるために主にサイド目的で白をタッチしている。
スリーブはこれまたデッキと合致しているチルノをチョイス。スリーブのヒントすごいですね。VISIONのはあまりチルノらしくない絵柄で、どちらかといえば二次創作の氷帝チルノやチル姉っぽいのだが、逆にそれが幻想的で気に入っていたりする。
ややカウンターが少ないがクロックを刻みながら除去・カウンターを駆使して相手のライフを削り切る、所謂クロックパーミッションの型である。フィニッシャーは定番の《ヴェンディリオン三人衆》と《霧縛りの徒党》の二枚。
防御面は《悪意の大梟》と《喉首狙い》と各種カウンターで、序盤攻められてもある程度は凌いでいける。《苦花》で毎ターンブロッカー用意し、凌いでいる間に飛行アタッカーで殴りきるのが基本戦術。